広域アジア地域におけるインターンシップ派遣プログラム(カップリングインターンシップ)2017年度参加者募集要項

 大阪大学接合科学研究所、工学研究科、言語文化研究科(外国語学部)の共同プロジェクトとして、「広域アジアものづくり技術・人材高度化拠点形成事業」が2013年に開始されました。その一環として、大阪大学の工学研究科、言語文化研究科・外国語学部の学生(1か国につき4名)を広域アジア地域で活動している日系企業に派遣し、インターンシップを行うプログラムを2017年度も下記の通り実施します。

 なお、本プログラムは、広域アジア地域の大学と連携し、大阪大学の理系の学生(2名)と文系の学生(2名)が現地の大学の学生(4名)と一緒になって、現地の日系企業でインターンシップを行うプログラムで、「カップリング・インターンシップ」と名付けています。グローバルな「ものづくり」の現場を知り、世界基準のものづくりの現場を体験するとともに、理系と文系、大阪大学と広域アジアの大学の学生がカップリングによる学問分野と言語・文化の境界を越えた意見交換を通して、グローバルな舞台で活躍できる人材へと成長する機会を提供することを目的としています。

 参加希望者は以下の事項をよく確認のうえ、手続期間内に申し込みをしてください。

 プログラム修了者には「修了証」が交付されます。

 1.プログラム内容

(1)派遣対象国 インドネシア、ベトナム、インド、タイ、シンガポール
(2)受け入れ企業(予定) インドネシア: PT.CILEGON FABRICATORS―IHI
ベトナム: IHI Infrastructure Asia―IHI
インド : ISGEC HZ―日立造船
タイ:OTC Daihen Asia―ダイヘン
シンガポール : Chiyoda Singapore-千代田化工建設
 
 
 
(3) 派遣期間 2017 年8 月中旬から2017 年12 月末のあいだの約2 週間
・インドネシア 8 月中旬~ 9 月上旬(夏季休業中に実施)
・ベトナム 9 月中旬~ 9 月下旬(夏季休業中に実施)
・インド 9 月中旬~ 9 月下旬(夏季休業中に実施)
・タイ 10 月下旬~ 11 月上旬
・シンガポール 12 月中旬~12 月下旬


(4) 事前研修 2017 年5 月18日~7月6日(10月12日)木曜日 16:30~18:00(90分)(合計8 回実施予定)。
※5 月18日(木)に参加学生対象の初回研修を行う。
※10月12日(木)は、参加学生と調整のうえ日時を決め実施(日程変更の可能性あり)。
(5) 事後研修 帰国後、合同報告会等を実施する。
(6) 連携大学(予定) ・インドネシア:インドネシア大学
・ベトナム :ハノイ工科大学
・インド :インド工科大学
・タイ :カセサート大学
・シンガポール :南洋理工大学


 2.応募資格

(1) 学籍:2017年4月1日現在、正規学生として工学研究科に在籍する大学院生、言語文化研究科・外国語学部に在籍する大学院生・学部生。また、2017年度中に在学していることを前提とする(インターンシップ実施期間中に在籍していること)。

(2) 年齢:インターンシップ参加時(2017年8月~2017年12月を予定)に満20歳以上であることが望ましい。

(3) 大阪大学学内で行われる上記事前・事後研修を基本的にすべて受けることができる者(履修申請時に注意)。

(4) (a) 工学研究科の学生については、接合科学、材料科学、機械工学、土木、船舶海洋の分野に関する知識を有する者。

   (b) 言語文化研究科・外国語学部の学生については、派遣対象国の地域言語について中級以上の語学力を有する者。
    (インドネシア:インドネシア語、インド:ヒンディー語もしくはウルドゥー語、ベトナム:ベトナム語、タイ:タイ語、シンガポール:英語)

(5) インターンシップ派遣において、授業や研究等に支障がないこと。授業や学事等を理由とした派遣期間途中での辞退・中止は認めない。大学院生は指導教員、学部生は所属専攻の教員と十分相談の上、応募すること。(要:教員の署名・捺印)

(6) 本プログラムに係る調査(アンケート、報告書等の提出)を遂行できる者。

(7) 留学生である場合は、一定レベル以上の日本語能力を有すること。また奨学金を得ている者は各財団等より海外派遣プログラムへの参加を認められていること。

(8) インターンシップ派遣において、出発から帰国までのすべての行程で他の参加者と同一行動ができる者。

 3.募集人数・派遣期間

(1) 1か国につき工学研究科から2名、言語文化研究科・外国語学部から2名の計4名。

(2) 当該国への派遣期間は約2週間(約14日間)。

  派遣時期・受け入れ企業・連携大学は各国の事情等により変更となる場合がある。

  また、国際情勢の変化等により、やむを得ず延期もしくは中止する場合がある。

 4.応募方法

(1) 提出書類:「CIS申込書」 ※「誓約書」

 ●言語文化研究科言語社会専攻及び外国語学部ホームページよりダウンロード

   (申込書に記載された個人情報は本件の目的以外には使用いたしません。)

     ・申込書

     ・誓約書

   ※Eメールアドレス欄には、連絡用としてCIS参加者で共有できるアドレスを記載して下さい。

         「申込書」はパソコン等でタイピングして下さい。手書き不可。

 (2) 提 出 先:言語文化研究科・外国語学部CIS事務局

        (研究講義棟B棟3階322号室)

       郵送、もしくは直接持参のこと(9:30~12:30、13:30~16:00)。

(3) 提出期限:2017年4月24日(月)16:00 締切厳守。

     ただし、指導教員等が出張等で不在のため、提出時点で署名・捺印を得られない者については、すみやかにCIS事務局に相談をすること。

    ※合格者は誓約書を6月2日(金)必着で提出すること。

 5.選 考

 提出書類に基づき選考を行う。ただし、面接を行う場合がある。

※選考結果通知:2017年5月9日(予定)

(申込書に記載されたPC用のメールアドレスに通知する。)

 6.経 費

(1) インターンシップ参加者には以下の経費を支給する。

 ① 国内空港から派遣国までの渡航費及び出入国税、旅客サービス施設使用料の実費 (エコノミークラス)

 ② 派遣国におけるインターンシップ期間中の滞在費(CISの実施規程に則った額)

(2) 以下の経費は自己負担となる。

 ① 事前研修、事後研修等に係る交通費など

 ② インターンシップ参加に伴う日本国内の交通費

 ③ パスポート、ビザ取得手数料(国により異なる)

 ④ インターンシップに係る保険料(本学が指定する海外旅行保険等)

 ⑤ その他、(1)以外に必要となる経費

(注) 選考後の辞退は認めない。(キャンセル料が発生した場合には自己負担とする)

 7.申し込み先・問い合わせ先

大阪大学言語文化研究科・外国語学部CIS事務局

〒562-8558 箕面市粟生間谷東8-1-1

箕面キャンパス研究講義棟B棟3階322号室

メールアドレス: cis-lang@ml.office.osaka-u.ac.jp

電話・FAX:(072)730-5148