文字サイズ
小 中 大
English 中・文
情報公開 アクセス

プロジェクト関連

教育研究プロジェクト

 現在掲載する情報はありません。

言語文化共同研究プロジェクト

 2000 年度より、言語文化研究科は「言語文化共同研究プロジェクト」を開始した。これは、研究科の教員が大学院の学生とともに自由にグループを組んで、狭い専門の枠にとらわれない斬新な共同研究を行い、その成果を出版物として公刊する企画である。現在「言語文化共同研究プロジェクト」は、言語文化と言語社会の両専攻による研究プロジェクトとして、継続・発展中である。

■言語文化共同研究プロジェクト2016

『グローバル社会における英語教育の方法論』
『自然言語への理論的アプローチ』
『テクストマイニングとデジタル・ヒューマニティーズ』
『ポストコロニアル・フォーメーションズⅫ』
『ドイツ啓蒙主義研究14』
『表象と文化XIV』
『言語文化の比較と交流4』
『時空と認知の言語学Ⅵ』
『認知・機能言語学研究Ⅱ』
『音声言語の研究』
『批判的社会言語学のまなざし』
『外国語教育の新しい局面(7)』
『「文化」の解読(17)-移動と衝突の文化現象』
『交差するレトリック-精神と身体、メタファーと認知』
『相互行為研究③-メディアと談話』
『ポストモダン・アメリカ文化における幸福追求と科学の表象に関する研究』
『ユダヤ系アメリカ文学の女性表象から考える現代女性の理想像』
『尖閣諸島問題と2015年安全保障法制の分析』
『中国古辞書「篇韻」データベースの構築』
『東南アジア近現代史のヒストリオグラフィー』

■言語文化共同研究プロジェクト2015

『これからの英語教育』
『自然言語への理論的アプローチ』
『ポストコロニアル・フォーメーションズⅪ』
『電子化言語資料分析研究2015-2016』
『相互行為研究②-社会と文化、アイデンティティ』
『認知・機能言語学研究Ⅰ』
『越境するレトリック』
『時空と認知の言語学』
『批判的社会言語学の潮流』
『「文化」の解読(16)-文化と権力-』
『音声言語の研究』
『言語文化の比較と交流3』
『表象と文化XIII』
『外国語教育の新しい局面(6)』
『アジア太平洋地域の国際情勢と日本の役割』
『オストモダン・アメリカ文化における時空表象の相関性に関する学際的研究』
『中国古辞書データベースの構築』
『大学英語教育におけるCEFRの活用』
『ウクライナにおける多言語政策と言語教育について』
『現代アメリカ文学におけるボディ・クリティシズム』
『越境する言葉、紡がれる世界~「越境する世界文学」をめぐる共同研究』
『アメリカ文学における物質と記憶』

■言語文化共同研究プロジェクト2014

『自然言語への理論的アプローチ』
『これからの英語教育』
『電子化言語資料分析研究2014-2015』
『相互行為研究①-会話とナラティブを分析する』
『時空と認知の言語学Ⅳ』
『ポストコロニアル・フォーメーションズⅩ』
『音声言語の研究』
『言語文化の比較と交流2』
『表象と文化Ⅻ』
『批判的社会言語学の軌跡』
『文化の解読(15)-文化と翻訳-』
『レトリックと英語の語彙』
『外国語教育の新しい局面(5)』
『大学英語教育におけるCEFRの活用』
『江戸期対馬のかな書き朝鮮語資料の研究』
『中世イベリア半島におけるキリスト教国の王権について』
『世界システムの変動と日本医療保険制度の展開1920年代~1950年代』
『東南アジア諸言語の地域特徴に関する総合的研究』
『中国方言漢字音データベースの構築』
『ポストモダン・アメリカ小説、演劇におけるアーティストの系譜と表象』
『日独文化交流に関する比較研究』
『Legacies of Wold WarⅡin the Asia-Pacific Region』

■言語文化共同研究プロジェクト2013

『電子化言語資料分析研究2013-2014』
『自然言語への理論的アプローチ』
『批判的社会言語学の展望』
『英語教育の今日的課題』
『音声言語の研究 8』
『表象と文化Ⅺ』
『時空と認知の言語学Ⅲ』
『テキストのレトリック 文化のレトリック-修辞・思想・翻訳』
『外国語教育の新しい局面(4)』
『言語文化の比較と交流Ⅰ』
『ポストコロニアル・フォーメーションズⅨ』
『文化の解読(14)-文化と公共性-』
『近世日朝対訳資料にあらわれた人称代名詞の研究』
『大学英語教育におけるCEFRの活用』
『フィリピン語辞典編纂プロジェクト』
『「越境者の視線と文化構築」に関する比較史的研究』
『書面語を含む中国語各種方言アーカイブの構築』
『アジア太平洋地域の食の安全保障』

■言語文化共同研究プロジェクト2012

『電子化言語資料分析研究2012-2013』
『ポストコロニアル・フォーメーションズVIII』
『自然言語への理論的アプローチ』
『『批判的社会言語学の構築』
『外国語教育の新しい局面(3)』
『コミュニケーションと文学III』
『英語教育の新しい潮流』
『『ドイツ啓蒙主義研究13』
『レトリックの伝統と伝播』
『時空と認知の言語学II』
『文化の解読(13)-文化とコミュニティー-』
『音声言語の研究 7』
『表象と文化Ⅹ』
『中国語教育におけるIC応用メソッドの開発』
『大学英語教育におけるCEFRの活用』
『「現代の寓話」についての比較文学的研究』
『言語教員養成のための教材作成研究』
 

■言語文化共同研究プロジェクト2011

『電子化言語資料分析研究 2011-2012』
『ポストコロニアル・フォーメーションズⅦ』
『自然言語への理論的アプローチ』
『批判的社会言語学の方法』
『コミュニケーションと文学Ⅱ』
『英語教育の新たなる展開』
『ドイツ啓蒙主義研究12』
『トポスのレトリック―場所・定型表現・認知―』
『時空と認知の言語学Ⅰ』
『文化の解読(12)-文化と歴史/物語-』
『音声言語の研究6』
『表現と文化Ⅸ』
『外国語教育の新しい局面(2)』
『現代ロシア語語彙・構文ネットワーク構造分析』
『欧米近現代史研究の効率的資料収集分析手法の確立』

■言語文化共同研究プロジェクト2010

『電子化言語資料分析研究 2010-2011』
『ポストコロニアル・フォーメーションズⅥ』
『自然言語への理論的アプローチ』
『批判的社会言語学の領域』
『コミュニケーションと文学』
『新しい英語教育の方向性』
『ドイツ啓蒙主義研究11』
『文化とレトリック認識』
『言語における時空をめぐってⅨ』
『文化の解読(11)-文化とトポス-』
『音声言語の研究5』
『表現と文化Ⅷ』
『20 世紀アメリカ文学における進歩の
 デザインと破局の表象に関する文化史的研究』
『アメリカ国家形成を巡るアメリカ演劇の政治文化研究
 ―独立戦争から20 世紀転換期―』
『通時的・共時的英独コーパス言語学のインターフェイス』

■言語文化共同研究プロジェクト2009

『電子化言語資料分析研究 2009-2010』
『ポストコロニアル・フォーメーションズⅤ』
『自然言語への理論的アプローチ』
『批判的社会言語学の展望』
『アメリカ文化研究の可能性Ⅷ』
『言語文化教育の新たなる理論と実践』
『ドイツ啓蒙主義研究10』
『レトリックの文化と歴史性』
『言語における時空をめぐってⅧ』
『文化の解読(10)-文化と身体-』
『ことばと反復5』
『アカデミック・ライティング研究Ⅲ
 -日本語非母語話者のライティングに関する分析-』
『表現と文化Ⅶ』
『9.11 の表象不可能性と
 アメリカ文学のアポリアをめぐる研究』
『英米文学における身体表象―その理論と実践―』
copyright © Graduate School of Language and Culture / School of Foreign Studies Osaka University. All rights reserved.